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死者の日

わたしに与えてくださった人を天も失わないで、終わりの日に復活させることである。

2014年11月2日、日曜日


第一朗読

知恵3・1-6、9

神に従う人の魂は神の手で守られ、もはやいかなる責め苦も受けることはない。

知恵の書

3・1神に従う人の魂は神の手で守られ、もはやいかなる責め苦も受けることはない。2愚か者たちの目には彼らは死んだ者と映り、この世からの旅立ちは災い、3自分たちからの離別は破滅に見えた。ところが彼らは平和のうちにいる。4人間の目には懲らしめを受けたように見えても、不滅への大いなる希望が彼らにはある。5わずかな試練を受けた後、豊かな恵みを得る。神が彼らを試し、御自分にふさわしい者と判断されたからである。6るつぼの中の金のように神は彼らをえり分け、焼き尽くすいけにえの献げ物として受け入れられた。9主に依り頼む人は真理を悟り、信じる人は主の愛のうちに主と共に生きる。主に清められた人々には恵みと憐れみがあり、主に選ばれた人は主の訪れを受けるからである。

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答唱詩編

詩編23・2+3、4、6

主はわれらの牧者、わたしは乏しいことがない。

詩編23

23・2神はわたしを緑のまきばに伏させ、いこいの水辺に伴われる。
3神はわたしを生き返らせ、いつくしみによって正しい道に導かれる。

4たとえ死の陰の谷を歩んでも、わたしはわざわいをおそれない。
あなたがわたしとともにおられ、その鞭と杖はわたしを守る。

6神の恵みといつくしみに生涯伴われ、
わたしはとこしえに神の家に生きる

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第二朗読

ローマ8・31b-35、37-39

わたしたちは、わたしたちを愛してくださる方によって輝かしい勝利を収めています。

使徒パウロのローマの教会への手紙

皆さん、8・31bもし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。32わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。33だれが神に選ばれた者たちを訴えるでしょう。人を義としてくださるのは神なのです。34だれがわたしたちを罪に定めることができましょう。死んだ方、否、むしろ、復活させられた方であるキリスト・イエスが、神の右に座っていて、わたしたちのために執り成してくださるのです。35だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。

37しかし、これらすべてのことにおいて、わたしたちは、わたしたちを愛してくださる方によって輝かしい勝利を収めています。38わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、39高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。

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福音朗読

ヨハネ6・37-40

わたしに与えてくださった人を天も失わないで、終わりの日に復活させることである。

ヨハネによる福音

そのとき、イエスは人々に言われた。6・37「父がわたしにお与えになる人は皆、わたしのところに来る。わたしのもとに来る人を、わたしは決して追い出さない。38わたしが天から降って来たのは、自分の意志を行うためではなく、わたしをお遣わしになった方の御心を行うためである。39わたしをお遣わしになった方の御心とは、わたしに与えてくださった人を天も失わないで、終わりの日に復活させることである。40わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである。」